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ハローワークの対応に「それはない」と思う件

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ハローワークは失業中の仕事探しの骨子でもあります。


コンピューターで仕事を検索し、いいなと思うのが見つかったら
窓口にもっていき、担当者が企業に電話して応募。
面接(書類選考のケースもあり)のお膳立てをしてくれます。


しかし、そのハローワークの方の対応に疑問を持ったことがある人いませんか?

「え、それはないよ...」と思わず思うことも...


担当者の方が、企業に電話して
応募使用する方がいる旨を告げるのですが、
ここで訊かれてもいないことをペラペラとしゃべる人も...

例えば、応募者が年齢を気にしているのに(募集要項に年齢制限はないが、応募者が気にするケース)

「〇〇さんという〇〇才の方が希望しているんですが...」



え?訊かれてないのにこちらから言う???
断る口実与えてません???


ってことです。


応募者に本当に採用されて欲しいと思うのなら、
せめて企業にポジティブに伝わるように話してもらえませんか??


「〇〇さんという▲▲の経験豊富な方がそちらの求人に応募したいということです」

とか

「〇〇さんという非常にやる気のある礼儀正しい方が窓口に見えていて~」


とかね。


自分も企業側としてハローワークからの電話を受けた際
非常に言い方が来ていますと言われたことあります。


マイナスな印象から入るのと、プラスな印象から入るのがどちらがいいか。
まして、本人からではなく第三者からのアプローチなのだから。



そうはいってもハローワークの方も伝えなければいけない義務があるので
言われる前に言おうというルーティーンでやっている方も多いでしょうね。


なので「門前払い」を避けるためにはこちらからの自己防衛も必要。

改めて簡単に書いた自己PRや職務経歴書などを先に見せておいて


「ひょっとしたら年齢で言われる可能性あるかもしれませんので、先に
●●の経験・実績ある旨伝えてもらえません?」


とハローワークの方が電話する前にお願いしてみてはいかがでしょうか??











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AIで転職・就職の適性を判断してみよう

適正テストについては以前書きました。  こちら


日々時代は進化し、
話題のAIも適正テストに参入(?)しました。






3分でキャリア診断




↑ QRコードの画面になるので、スマホでよみとってそのまま試してみてください。



自分には何が向いているかよくわからない方
自分の分析が良くできていない方
正直何からやっていいかよくわからない方


はまず適正テストを受けて
自分の方向性や可能性も模索してみるのもいいでしょう。


タグ:適正テスト
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面接最後の「何か質問ありますか?」はした方がいい?しなくてもいい??

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1次にしろ2次にしろ最終面接にしろ、面接の最後に

「何か質問ありますか?」

訊かれますよね。


これはした方がいいのか?
正直訊きたいことないんだけどな~

って思っている人いると思います。



「なし」だからといって特段合否に影響しない会社もあれば(単に親切心で言っている)
試している場合もあります。


問題は後者の「試している場合」。
見分けは難しいかもしれないので、

シンプルに

・ライバルが多そうな会社
・どうしても行きたい会社

は「試されている」と判断して、何か質問すべきだと思います。


何を訊いても丁寧に答えてくれる可能性がありますが、
ここでしてはいけないのが


・待遇面ばかりの確認

ですね。

自分のことばかり質問・確認するのはNGだと認識しましょう。

会社は建前上「条件だけで選ばれるの」を嫌います。

実質上条件だけで選ばれているとしても。




なので、前向きな質問をしましょう。

業務内容の不明点や実際の成功事例とか。

例えばお店だったら一番ヒットした企画はなんですか?とか。
活躍している人のタイプとか。

入社に当たり事前に用意しておくものはありますか?

といった前向きな質問がいいと思います。


アピールタイムととらえることもできますので

不明艇を明らかにするとともに、相手に「こいつは期待できる」「是非欲しい」と思わせる方向にもっていけたらいいですね。





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転職サイトのスカウトメールの案件は採用率が高いのか?

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転職サイトのいくつかには「スカウトメール」という機能がついています。
自分の過去の職歴や経験業務内容などを入力することによって、
その経歴を欲しがっている企業から「うちに面接来ませんか?」とオファーがくるというシステムです。


このメールが届くと採用確率が高いのかどうかが多分気になっていると思います。
正直、ヘッドハンディングのイメージしている方も多いと思いますので、
これがきたらほぼ採用では?と判断しがちなのかと。


このスカウトメールは大きく分けて2パターンです。


1つは、きちんと担当者の方は一人一人のプロフィールを見て
判断するパターン。

もう1つは、機械的に条件に一致した人を選び出して片っ端からスカウトメールを送るパターン。

後者は自動抽出のため、その企業が本当に求める条件や経歴に合致していなくても
ピックアップされる場合があります。

つまりほぼノーチェックの状態で送られてくるので、
このスカウトメールが届いたからといって、応募しても結局弾かれてしまう可能性もあります...

面接までいければチャンスがあるかもしれませんが、面接の前の書類選考で弾かれてしまうことも...


「自分で誘っておいて、書類選考で落とすって何だよっっ」

って思いますよね...

これは機能上仕方ない部分もありますので
もしこれでダメでもくよくよしないで、次に向かうようにしましょう。







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就職活動・転職活動中の気分転換は必要です

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久々の更新です。

今日から3月ですね。

新卒の就職活動・転職活動ともに何かとあわただしくなる時期になるかと思います。



全員の成功を祈りつつも、
就職というものは『枠の奪い合い』ですから、どうしてもうまくいかないこともあります。

結果が出ない日が続けば、どうしても精神的にきます...

私もそうでした。


学生時代の就職活動を含め、全部で4回の転職活動。

精神的に追い込まれずうまくいったのは1回くらいかな~


うち2回はかなり精神的にもきていた感覚はあります。

いい意味で必死さや真剣さが面接にでればいい方向に行ったりしますが、
悲壮感や切羽詰まった感が出すぎるのは、かえってマイナスになりかねません。

冷静な判断ができない状態であるからです。
手当たり次第に受けてるなという判断を面接官にもされかねません。



なので、適度な気分転換は必要です。

趣味があるなら我慢しすぎず、適度にやること。

ため込まずに(話せる人がいるなら)話すこと。(答えが出なくてもスッキリするのは大事です)


以前も書いたけど、意外とハローワークの方は親身になってくれる方は少なかったりするので
適切な相談相手になりにくかったりします。


別に就職活動に関係ない友人でいいです。
(うざがられない程度にw)


私がうまくいってなかったときは確実にため込んでいましたね…
発散する場が作るという意識もなかったです。
それがよくなかった理由の1つと今なら言えますね~

うまくいったときは、自分の能力の全盛期だったという考え方もできますが、良き相談相手がいたのも大きかったと思います。



ちなみに大事なのは、すっきりした後はすぐに転職(就職)モードに移ること。
頭がフラットになって、新たなエネルギーを得た状態で
履歴書を書き始めるなり、サイトをみて企業探しをしたりと行動に移すことが大事です。



頑張ってという言葉は時に重荷になりますので
頑張りすぎないでやるというスタンスでいきましょう。


プラスに考えれば就職活動は「宝探し」ですから。

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遠距離通勤は転職にマイナスか?

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アルバイトでも転職活動でもそうですが、近くによいところがなければ

遠くのところの求人を探すと思います。


とくに都会からちょっと離れているところに住んでいる方はどうしても
仕方ないところもありますよね。

単純に都会がいいからということで、都内の仕事を探す方もいると思います。




注目は

「遠距離通勤でも採用されることに支障はないのか?」


という点。




多くの会社はマイナスになる事はあっても、プラスになる要素はないでしょう。



交通費はできれば、最小限で抑えたいという会社も多く
条件(能力)が同じなら、家が近い方を採用したいという方向性は恐らく定めているでしょう。



特にアルバイトの場合は、人手が足りない時に緊急出勤を依頼する場合なんかは
遠方だときにくいので敬遠される可能性もあります。


電車遅延などのアクシデントの確率も上がりますからね。

アルバイトなら30分程度
社員なら1時間くらいが基本的な許容範囲内と捉えられるかと思います。



ただし、家が遠い方の方が時間にきっちりしていて遅刻をしないケースが多かったりします(笑)



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在職中の人が転職活動(応募)する上で一番注意すべきことは?

ボーナスシーズンですので、多分転職活動がさかんだと思います。

求人媒体のCMや電車内での中づり広告も目立ちますネ。



多分このブログを見ている方も、在職中だけど転職しようかと思っている方いると思います。

在職中の方が仕事を探す上で一番気になるのが


「面接のタイミング」でしょう。



はたして「自分の休み」に合わせて面接をしてもらえるのか?

気になっている方が多いでしょうし、ぶっちゃけますと「気にすべき」です(笑)


結論から言えば、多くの会社は合わせてくれると思いますが、
それを当たり前と思っている方はアウトです。


在職中に転職活動する場合、自分の休みに面接にいけるのが理想です。
土日休みならやはり土日に面接に行っちゃいたいですよね!


しかし、当然土日は多くの会社が休みです。
サービス業の場合でも、本社は土日休みは珍しくありません。

ということは、相手にも休みを使わせるということになります。

なのに、郵送の履歴書やweb応募の際、何にも書かれておらず、
電話やメールして初めて

「すみません、在職中なのでその日は無理です。日曜にしてもらえないでしょうか?」

という回答が平気で来る事があります...



・人に気を遣えない人

・スケジューリング能力のない人


というレッテルも貼られてしまい、期待値が下がってしまう可能性があります。


理想は面接前に「このヒトに会うのが楽しみ」という気持ちを持たせることです。



履歴書の備考欄やweb応募の際に

「現在仕事中のため、もし可能でしたら 土曜か日曜にして頂けたら幸いです」


といった一文が添えられているかどうかは印象が異なります。

面接可能日を幾つか書いておくだけで、担当者はスケジュールを組みやすいので
それだけで大分助かります。


担当者の方が直接面接をしない場合、スケジューリングが一番大変ですからね...

面接をする方が、上の役職の方であればあるほど、日程調整は大変です。



自分の都合だけでなく、相手の事を考えるという姿勢が見えるだけで評価は上がったりします。

ちなみに、もちろん中には会社の指定日時に来て下さいというところもあります。

自分が本当にそこに行きたければ、何とかしますよね?


自分は「痛み」を負わずに、相手に負ってもらうというのは、ムシがよいという認識でいるくらいが
転職は成功するでしょう。



あ、それから自分の希望日程で面接してもらった場合、会った時に直接お礼を言うとさらに好印象かと。

言った事のない方は是非言ってみて下さい。

面接の主導権を握ることにもつながりますからね。




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タグ:在職中
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新卒の方が応募に注意すべき会社

新卒の求人倍率があがっているようですね。

恐らく新たに新卒応募を始める(始めた)会社が多いのが原因の1つではないかと思います。


そんな新しく新卒応募を始めた会社に応募する際のお話し。



実はきちんとプログラムを考えてから始める会社と何にも考えずに始める会社の2つに分かれると思います。

ま、前者はあんまり問題ないと思います。
スムーズにいかない事もあるかと思いますが、何とかしようとしてくれる(大事に育てようとしてくれる)ために
試行錯誤しているということですので。


問題は後者の会社ですよね...


安定した人の供給ができるようにと新卒採用を始めるケースが多いと思いますが、
その思いだけで中身を煮詰めてから始めていないのです...


ということは、中途採用と同じに扱ってしまうので、本来新卒で教育しなければならないことがおろそかになるため、結局「育たない」という結果になりがちなのです。


現場もどういう風に指導していいか分からなかったり、「こんなことも知らないの?」という状態で現場に送り出されるケースも多いので、新卒採用は現場にしっかりと話を通しておかないと社内で不評になります(笑)


ですので、面接時に確認した方が正直無難です。

「御社の新卒教育プログラムを教えて下さい」ってことですね。



ポイントは「御社」です。


自社では何もしない会社もありますので(外注で済ましたりとか、フランチャイズで本部のみしているケース)
自社で何もしてない会社は正直、相当な覚悟をもって入社して下さい。







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面接の時間は合わせてくれるのが当たり前ではありません~仕事が決まらないという方はこういうところを見落とさないように


タレントの栗原類さんが出ている某求人媒体のCMで

「お店からの連絡を受取れなかったらどうしよう?」

と言っていますが、はたしてそう思っている方はどれだけいるのでしょうか??


感覚的に「会社(お店)側が、応募者に合わせるのが当たり前」と思っている人の方が多いように思えます。



連絡可能時間とかも 「12時30分~13時」とかなり狭い方もいます。
多分在職中の方で昼休み中ならというところなんでしょうが、こちらの都合は全く考えず
たった30分の間に電話しろということでしょうか?

「〇日の△時からなら大丈夫です」ということで、スケジュールを調整してその時間でokしたら
当日になって「ダメになりました。他の日はないんですか?」と非常に軽々しいご連絡をもらったこともあります...


こちらがそちらの都合に合わせたのに、そんな軽いんですか?
転職・就職という自分の人生を左右する出来事なのに、それを上回る優先事項が簡単に入るものなのでしょうか?


もちろん入る場合もありますので、全てを否定するわけではありませんが
あまりにも悪びれていないというか、堂々としているというか...



仕事がなかなか決まらない・内定がとれないという方、
そんな態度をとっていないでしょうか?

社会人に一番求められるもの、いや最大の常識たるは「時間厳守」です。

約束の時間、書類の提出期限etc...


社会人は常に時間に追われ、守られなければいろいろな方に迷惑がかかるのです。

学校で遅刻をすれば、自分ひとりが怒られるだけで他の方には迷惑がかかりません。

しかし、社会人は違います。

遅刻や書類の提出が遅れればいろいろな方に迷惑がかかります。


もし、あなたが社長だとしたなら、大事な契約がかかった商談に「遅刻常習犯」に任せられるでしょうか?



時間を守れる人物か。それは既に面接の時から見られているのです。


面接の日程を自分の都合に合わせてくれるのを当り前と思ってはいけません。
合わせてくれることを感謝しましょう。





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応募時の言葉遣い大丈夫ですか??~「お世話になっております」くらいは書きましょう

久しぶりの更新になってしまいましたm(_ _)m



最近再びわが社も採用活動が活発になってきました。

その中で非常に気になる点がいくつかあって、
その1つが「言葉遣い」



新卒の方なんか、大学やら専門学校やらで結構教育受けているんじゃないかと思っていたのですが
応対を見ると、指導されていないのかな~って思ってしまうんですよね...


こちらのメールの返信で、「お世話になっております。〇〇大学の△△と申します。この度は~」
と返してくると思いきや


「こんにちわ。メールありがとうございます」

と返信されたので、ビビりましたね~


しかも、「こんにちわ」ですからね...


「こんにちは」じゃないの??



「こんにちわ」でも間違いじゃないという方もいるようですが、
もともとの言葉が「今日は」である以上、対企業に関しては
「こんにちは」と書いた方が無難です。

というより、それ以外のあいさつ文がないのはいかがなものかと...


さらに酷いのになると


接頭語もあいさつもなく
(こちらが提案した面接日に対して)

「〇日で大丈夫です。△△」

としか返さない人も...



正直「会いたい」と思う返事ではないですね...




なかなか面接に進めないという方は
こういったメールや電話での言葉遣いも注意してみて下さい。

意外と淡白な返事や友人にしているような言葉遣いになっているかもしれませんよ??







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